ぶるどっぐのぶるお

イングリッシュブルドッグのぶるおくんとの生活。

決して 命を 粗末に 扱わないで。

おはようございます!

ぶるおかーちゃんです。

ヽ(・∀・)ノ♡



かーちゃん 今日は 大真面目。

いつもの おちゃらけブログと 違って

ちょっと 自分の 意見を。



このブログを いつも見て下さる方には

きっと そんな方はいないだろうと思う。


何故なら きっと 皆さん 親バカだから。


かーちゃんの 親バカっぷりに

共感を 抱いてくれているからこそ

ここに 訪問下さり


あー♡

やっぱり 今日も 親バカだ!


と、思ってくれているだろうと思う。



これから 家族を 迎える方に 一言 申し上げたい。


家族として 迎えるからには…

絶対条件が 終身飼育です。


若くて 元気なうちは 大して お金もかかりませんが…

動物も 人間と 同じように

年老いてくると 病院通いが 始まります。


月の 医療費が 10万円を超えることも ザラです。

因みに、先住犬の ぷーこさんは

13歳から 15歳までの 2年間の 医療費が

130万円程でした。


お食事代は 別ですよ?



少しでも 穏やかな 最期を 迎えて貰うために

私達、飼い主は 日々 努力し続ける 必要があります。


世話して 世話して 世話して

ひたすら 世話して。


癒しを 頂いているのは 人間の方で

命を 大切に 考えない方は

一緒に 暮らす 権利はないと思います。



良いですか?

我慢するのは 人間の方ですよ?

しかも それを 我慢だと思わないで下さい。


大切な命を 預かったのだから。

母犬、父犬、そして ブリーダーさんからの

命のバトンを 受け取ったのだから。


皆に 笑われるほど

胸張って 親バカになって下さい。


かーちゃんのように!!!

過保護と 笑われて下さい!!!



ブルドッグと 暮らすということ。

動物と 暮らすということ。


今一度、良く考えて 頂きたい。



いつもは 穏やかに見える 坊っちゃんも

気に入らないと 咬みつきます。


不器用で 先に お口が出てしまうし

嫌なことは 絶対しない 頑固なところもあります。


だけど かーちゃん。

手放そうだなんて 一度も 考えたことありません。


どうすれば 良い方に 導いてやれるのか。

どうすれば 回避 出来るのか。


坊っちゃんと 共に 学んできました。

先輩 ブル飼いさん達に 教えを 請いました。



かーちゃんは

天国から地獄に 落とされた事があります。


産まれたばかりの 坊っちゃんの 子供達 六頭。

お空に 旅立っています。


産まれたからって 簡単に 育たないんだ

って、こと。

嫌という程 思い知らされた。


だからこそ!!!


目の前の 命に 向き合う


って、こと。


忘れちゃいけない。

伝え続けていかなくちゃいけない。

と、思っています。



最期まで 一緒に暮らす 覚悟を持って貰いたい。


諦めないで。

決して 命を 粗末に 扱わないで。


かーちゃんからの お願いです。

もう 悲しい記事は 見たくありません。


そして、この記事が 多くの方の 目に止まりますように。




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