ぶるどっぐのぶるお

イングリッシュブルドッグのぶるおくんとの生活。

命について考えされられる一日。

おはようございます!

ぶるおかーちゃんです。



芸能人が 亡くなって

こんなにも ツライのは 初めての 経験である。

それほど 老若男女を 魅了する

国民的スターであったのだと思う。


3月29日は

10年前に 亡くなった 私の実の 父の命日でもありました。


同じ日、同じ年、肺炎と

重なるところがあり

命について考えされられた 一日になりました。


うちで過ごそう

stayhome


危機感の 温度差を 感じでいた私。


国民の 少し緩んだ気持ちを 引き締めてくれた。

彼は最期に 大きな仕事をしてくれた。

そう思っています。



ほんのちょっとの間です。

一人一人が 意識を 変えるだけです。



自分は大丈夫。

そんなこと思ってはいけません。

もう身近なところに 危険は迫っています。


自覚症状のないまま

大切な人に 移してしまう可能性が

一番怖いのだと 認識して下さい。


亡くなっても

最期の別れも出来ず 骨も拾わせて貰えないなんて

そんな悲しいことあってはならないです。



自分が 感染したら

この子達まで 隔離されます。


誰が 面倒見てくれるのでしょう?


よく考えて 行動して欲しいです。



最後に。


志村けんさん

沢山の笑いを ありがとうございました。

あなたが 残したものは とても大きいです。


心よりご冥福をお祈り申し上げます。




いつも応援ありがとうございます!

最後に ポチッと お願いします♡

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