ぶるどっぐのぶるお

イングリッシュブルドッグのぶるおくんとの生活。

愛犬家の皆さまへ

おはようございます。

ぶるおかーちゃんです。



昨日は 沢山 コメントありがとうございました。

たった あれだけの メッセージを

2時間かけて 書きました。

書いては消し、書いては消し

どうすれば 伝える事が 出来るかと。



ピット四頭を 飼育していたら

ある程度の 知識は 持ち合わせているはず。

四頭繋いだまんまにして 目を離してはいけません。


全ては、飼い主の 油断から 招いたこと。


扱えないなら 一緒に暮らすべきではない。

私は そう思います。


ぶるおも 元闘犬と 呼ばれる犬種です。

興奮が強く、嫌な事をされると

立ち向かってくることがあります。


私に言えることは どの犬種にも

起こりうることだと言うこと。


人間にとって 最も身近に暮らす 犬は

大切な 家族の一員で ある前に

動物であると言うこと。


動物であるが故

時に、本能を 剥き出しにすると言うこと。


飼い主は それを 認識し 理解した上で

愛犬と 向き合わなければならないのではないでしょうか?




新米ブル飼いの 切なる願いです。



この子たちに 罪はありません。



あるとすれば 人間の方です。



あなたの 愛犬 守って下さい。

守れるのは 飼い主である あなただけです。


こんな悲しいこと 起きてはならないんです。

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