ぶるどっぐのぶるお

イングリッシュブルドッグのぶるおくんとの生活。

反省

おばんです。

かーちゃんです。

( ̄(エ) ̄)ノ♡



先日、かーちゃん泣いていました。

老犬のぷーこさん、二日間ほとんど何も食べず。

何ぶん、ご老体でして

一日中眠り続けることもあるので

それくらいなら気にしないのですが

流石に、二日間はねぇ。


朝まで寝ずに、ぷーこさんが起きる度

何度も何度も ご飯あげてみますが

口を固く閉じたまんま。


こんな風に食べた物を記録。

起きても食べなかった時は

バツ印が付くのですが

バツの回数が増えると泣けてきた。

いよいよかもしれないと。


その不安が、心配が

ぶるくんに伝わってしまったのか

その日は、ぶるくんも一日中ご飯食べない。


これはいけない!


かーちゃん慌てて近所のスーパーで

ぶるくんの大好きな焼き芋を購入。


ぶるくんに沢山謝った。


ごめんね

ぶるくん心配させちゃったね

焼き芋一緒に食べよう!

かーちゃん元気!元気!


ぶるくんも喜んで一緒に食べてくれた。

いらなーいってした晩ご飯もキレイに。


かーちゃん思うのです。

犬は人間の心を良く分かってるなと。


それを証拠に、ぶるくんは

ぷーこさんが起きてくると

かーちゃんと楽しくボールで遊んでいても

かーちゃん、ねぇちゃん起きたで

見てあげてと言わんばかりに

本当におりこうに待っていてくれるもの。


金魚のフンって言葉がピッタリの ぶるくん。

甘えん坊で、いつも寄り添ってくる ぶるくん。

いつも、かーちゃんを見ててくれたんだね。

ごめんね、ぶるくん。

かーちゃん強くなるから。

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