ぶるどっぐのぶるお

イングリッシュブルドッグのぶるおくんとの生活。

子育て・トイレ

こんばんは!

かーちゃんです。

( ̄(エ) ̄)ノ♡



今日は5日ぶりに仕事に行きました!

暇になったので早退させて貰ったんですけどね。

ぷーこさんが食べないよ。

仕事中にもかかわらず

珍しく、かーちゃんのかーちゃんから電話が。

そんな電話がきたもんだから

ソワソワしちゃって。

かーちゃん慌てて帰宅。

帰ってから、少しだけど食べてくれました。

11月から、2日に一度

点滴に通ってるのですが

行くたびに体重が減っていて

それもまた心配のタネ。

毎日が薄氷の上を歩いているようで

泣いたり笑ったり。

今日も生きててくれたことに感謝です。




はい。

では、今日もいってみましょー。

かーちゃんの子育て、トイレ。




モノクロに加工しました。笑



これはね。

割とあっさり覚えてくれました。

かーちゃん、ずーっと犬と暮らしてますのでね。

犬の習性を利用しましたです。



シートの上で成功したら


褒めまくる!


失敗したら黙って片付ける。


その繰り返しです。



失敗しても怒ったりしません。

怒るとオシッコ我慢しちゃって

病気のもと。

それこそパピーの頃は

絨毯もカーペットもオシッコだらけに。笑

汚れたもんは捨ててしまえばいいのです。

オシッコのお陰で雑巾がけして一石二鳥!



家の中でも外でも出来るようにする。

かーちゃん、それが大事だと思います。

意外とね。

多いんです。

どちらかでしか出来ない子。



3歳で引き取った、ぷーこさんは

外でトイレするように

シツケられていたので

3歳からトイレトレーニング。

これはね。

結構大変でした。

根気いりましたよー。



将来の事を思えば、家でも出来る方が良い。

坊っちゃんを介護する時がきたら!

ぶるくんは小ぶりとはいえ

毎回支えるのは大変そう!


かーちゃんギックリ腰持ってるし!

想像しただけでギックリ腰になりそう。笑


今からそんな心配せんでえぇーんちゃーう。

子育て・ハウス

おはよーございまっす!

かーちゃんです。

(* ̄ω ̄)ノ♡



実はまだ一睡もしとりません。

ぷーこさん寝てくれませんでした。

昼間ぐーぐー寝て

夜中起きたがるパターンの日でした。

年取るとワガママです。笑




かーちゃんの子育てシリーズ。

勝手にシリーズ化しました。

今日はハウスいってみましょ!



ちっこいくせに

ここから出してーガウガウの図。




かーちゃんがハウスって言うたら

泣いても喚いてもハウスです。

かーちゃんの都合でしか出しません。



かーちゃんの、目の届かない時。

寝てる時、外出する時。

必ずハウスです。

後は放し飼いです。

ストレスなく生活を送るのが一番。



ぶっちゃけると

寝てる時も、外出の時も

ハウスはしなくて問題ないのですが

いざと言う時入れるように練習させている。

これが正解です。



反抗期もありました。


ボクまだハウスしない!


そんな時は、おやつをご褒美にしました。

出来たら褒めまくる!

大袈裟に褒めまくる!



ぶるくんにとってハウスは

自分の安心出来る空間なんだよ。

ご飯食べたり、寝んねしたりするとこだよ。

それを教えました。



今や眠いと勝手に入っていきます。

(# ̄ー ̄#)ニヤ

かーちゃん、おやつ握ると

ハウスって言う前に入っていきます。

(# ̄ー ̄#)ニヤ



誤飲の心配もなくなってきたので

ゲージも開けっ放しです。



かーちゃん

ハウスは、一番大切だと考えます。


急な来客の時

ペットホテルに預ける時

移動の時

そして、いざと言う時



東日本大震災の時。

この辺にも大津波警報が出て

かーちゃん、ぷーこさん連れて

近くの中学校に避難したんだけど

犬連れは体育館に入れて貰えなかった。



もしかして、これから先

避難する時が来るかも知れない。

公共の場に出た時

ハウスに入ってワンワン吠えるようでは

周りに迷惑をかける。

だから家で練習しているのです。



出してーって吠えても出しません。


ワンワン吠えたら出して貰える!


そんな風に覚えられたら困るもの。

必ず鳴きやんでから出す。

まだよー待ってねーと声をかける。

出来たら褒めまくる!

を、根気よく続けております。

子育て・甘噛み

こんにちは!

かーちゃんです。

ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ



今日から子育てについて書いていこうと思います。



先ず、甘噛み。

パピーといえど、ブルドック。

アゴの力も強くて大変でした。

かーちゃん傷だらけになりました。



本来なら兄弟や母犬と

遊びながら覚える噛むという行為。

それを覚える前に我が家に来てしまっている。

噛まれたら痛いんだということ。

母犬に変わって教えにゃいかーん!

かーちゃん、そう思ったです。



母犬ならどうするだろなー。

やっぱり痛いと怒るんじゃないかな。

そう考えた かーちゃん。

ロープ遊びしながら


タオル遊びしながら



自分が痛いと感じたら驚かせました。

叱るのではなく驚いて貰いました。


ここから書くのは

あくまで、かーちゃん流。


わーっ!!

と、大きい声を出してみたり


ぶるくんの苦手な音を出したり


下アゴを掴んだり

(そうすると犬は噛めなくなります)


噛んだり!笑



この教えが良かったかどうか定かでありませんが。

今となっては

興奮していても歯を立てることなく

甘噛みも調節出来るようになりました。




本気出したら、人間の骨くらい

噛み砕く力あるもんね。